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動かない理由をつぶしていく

聴衆が動かない理由をつぶしていきましょう。いかにプレゼンテーションがパワフルで感動的、理屈もストーリーもしっかりしていても、最終的に聴衆が動かなければ効果はありません。目的は聴衆に動いてもらうこと、ならばプレゼンテーション中に聴衆が動かない理由をどんどんつぶしていきましょう。

動かない理由をつぶしていく

動かない理由を潰していっても、必ずしも聴衆は動いてくれるとは限りません。でも、動かない理由はつぶしておくに越したことはありません。
現状に満足していて特に不満が無い人は動きません。そういう人には、現状に潜む不満を探して大きく見せましょう。どんな小さな不満でも、見つけ出してアピールすれば、だんだん現状に不満を感じて動きたくなるかもしれません。
心配していない人は動きません。そういう人には、自分たちのオファーを受けない場合にどんな不安が将来待っているかを見せましょう。そのままでいればどんな不安が待っているかを知れば、心配して動きたくなるかもしれません。
今が一番いいと思っている人は動きません。そういう人には、比較表をつくってメリットをアピールしましょう。もっといい方法があると気づけば、動きたくなることでしょう。
ちょっと興味があるが動くほど大した話ではないと思っている人は動きません。そういう人には、プレゼンテーションのトピックの重要さとメリットの大きさをしっかりアピールしましょう。聴衆が興味を持ち、大きな話だと思ってくれれば、動いてくれやすくなります。
動くと面倒くさいと思っている人はなかなか動きません。そういう人には、簡単で動きやすいオファーを用意しましょう。面倒なことをなくしてシンプルにすれば、聴衆も動きやすくなります。
今までやってきたことを変えるのを不安に思っている人は動きません。そういう人には、安心を保証するオファーを用意しましょう。不安が無くなれば、聴衆も動きやすくなります。
そのうち考えたいけど今動く必要はなさそうと思っている人は動きません。そういう人には、期間限定の特別オファーを用意しましょう。今動かないとせっかくの特典が受けられない、というのであれば動く人も増えてくるでしょう。
買うお金がないという人は動きません。そういう人には、安そうに見える見せ方をする、費用対効果やメリットをアピールする、あるいはローン会社と組んで販売するという方法があります。ただ、本当にお金が無い人にプレゼンテーションするのばビジネスマンとして時間の無駄だったかもしれません。
動かない理由を潰していくのは、聴衆が動きやすくなるためです。上記のすべてを実践する必要はありませんが、効果的なものは取り入れていったほうがいいでしょう。

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プレゼンテーションの基本

プレゼンテーションの目的
プレゼンテーションの目的は何でしょうか。何のためにプレゼンテーションをするのでしょうか。どうすればプレゼンテーションが上手くいったといえるのでしょうか。プレゼンテーションを成功させるためにも、まずはその目的を明確化することが大切です。
プレゼンテーションの手段
プレゼンテーションにはどのような手段があるでしょうか。プレゼンテーションでは何が役に立ち、何が役に立たないのでしょうか。選んだ手段によってプレゼンテーションの結果はどのような影響を受けるでしょうか。プレゼンテーションを成功させるためにも、適切な手段選びをしていくことが重要になってきます。
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションが成功するかどうかは、その準備によってほぼ決まるといっても過言ではありません。限られた時間内で最大限の結果が得られるよう、用意周到に、そして的確に準備をしましょう。プレゼンテーションが上手い人は、必ずと言っていいほどしっかり準備しています。
プレゼンテーションの練習
プレゼンテーションをする前に、少なくとも1回は練習しましょう。通して練習することで、見えてくることがあります。質疑応答も含めて時間は適切でしょうか。内容は濃すぎでも、薄すぎでもないでしょうか。ダレるところ無く、相手の興味を引き続けられますか。詰まるところ、説明に困るところはないですか。
良好なコミュニケーション
プレゼンテーション中はしっかり相手とのコミュニケーションを大切にしましょう。服装、身だしなみ、あいさつ、言葉遣いなど、基本的なところは間違えないようにしましょう。アイコンタクトなどで相手の反応を確認しながら、勧めましょう。相手の興味あるところを重点的に説明しましょう。大切なのは「相手がいる」ことを忘れないことです。
アフターフォロー
プレゼンテーションが終わったら、きっちりアフターフォローしましょう。アフターフォローというのは単に電話をかけて、「どうですか、買う気になりましたか」と売り込みにいくだけではありません。大切なのは、相手が理解してくれ、興味を持ってくれたかどうかです。今買ってくれなくても、将来買う気になるかもしれないですから、一度電話しただけでほったらかしはもったいないですよ。

プレゼンテーションのテクニック

恐怖心のコントロール
人前で話すとなると、恐怖心が湧いてくる人も少なくありません。プレゼンテーションは緊張します。しかし恐怖心を抱えたままではプレゼンテーションが大きな失敗になってしまうかもしれません。プレゼンテーションをするにあたっては、恐怖心をどのようにコントロールしていくかが重要になります。恐怖心をうまくコントロールすることで、プレゼンテーションをスムーズに如才なくこなすことができます。
クリアに話す
クリアに話しましょう。クリアに話すことによって、相手に分かりやすく情報を伝えることができます。クリアな話し方ができる人は好感が持てます。どうすればクリアに話せるかをあらかじめ良く知っておきましょう。そして、クリアに話すトレーニングをしましょう。
説得する
プレゼンテーションの目的は、基本的には相手を説得することです。相手を説得できないようではプレゼンテーションが成功したとはいえません。プレゼンテーションのどこで、なにを、どのように説得するかによって、プレゼンテーションの印象や効果は大きく違ってきます。
言語と言葉選び
日本語か、英語か、あるいはそれ以外の言語なのか、どんな言語でプレゼンテーションをするかによって内容は大きく違ってきます。ひとつひとつの言葉選びはプレゼンテーションの反応に大きく影響します。言語と言葉選びはプレゼンテーションの最初の準備段階でよく確認しておくべきことです。
非言語コミュニケーション
非言語コミュニケーションを大切にしましょう。身振り手振り、ゼスチャーなど、いわゆるボディーランゲージはコミュニケーションに大きく影響します。それ以上に大切なのは身だしなみ、ドレスコードです。印象的なイメージを持ってもらうためには、ちょっとしたアクセサリーを付けてみると良いでしょう。
ビジュアルエイド
ビジュアルエイドを活用しましょう。画像、グラフ、イラストを積極的に取り入れていきましょう。動画を活用してみるのも面白いかもしれません。ビジュアルエイドをつくるときは分かりやすく、印象に残りやすいものにすることを心がけましょう。
聴衆への質問
プレゼンテーションの途中で、あえて聴衆に質問するというのも一つのテクニックです。聴衆への質問は相手との距離感をなくし、好感度を高める効果が期待できます。良いタイミングで質問をしながら、相手を自分たちのペースに引き込んでいきましょう。

プレゼンテーションと心理戦

最初の「つかみ」
プレゼンテーションは最初の「つかみ」が肝心です。「つかみ」が上手くいけば、スムーズに聴衆を引き込んでいくことができます。始まりがパワフルなら、聴衆は集中して話を聞きます。良いプレゼンテーションかどうかを左右するのは最初の「つかみ」であるといっても過言ではありません。
フックをかける
聴衆の心にフックをかけましょう。興味を持つこと、ちょっと気になること、質問してみたくなることを、プレゼンテーションに散りばめましょう。印象に残るプレゼンテーションとは、聴衆の心にフックをかけるプレゼンテーションです。フックをかけることで、プレゼンテーションの後で聴衆に思い出してもらえるようになります。
徹底的に理屈でたたみかける
プレゼンテーションの武器は理屈です。資料を何度もつくりなおし、ストーリーを練り、発声練習を繰り返し、言葉を選び、ボディーランゲージのを鍛えるのも、聴衆を動かすためです。聴衆を動かすためには、動かすための理屈が必要です。聴衆を動かすためには、資料を見れば見るほど動かずにはいられなくくらいに、徹底的に理屈でたたみかけることです。
動かない理由をつぶしていく
聴衆が動かない理由をつぶしていきましょう。いかにプレゼンテーションがパワフルで感動的、理屈もストーリーもしっかりしていても、最終的に聴衆が動かなければ効果はありません。目的は聴衆に動いてもらうこと、ならばプレゼンテーション中に聴衆が動かない理由をどんどんつぶしていきましょう。
夢を描いて引き込む
プレゼンテーションでは夢を描きましょう。聴衆を夢で引き込み、その夢を実現したいという気持ちを起こさせましょう。夢があり、ワクワクするプレゼンテーションは反応も良くなります。聴衆が行動をしたくなるためには、夢を描いて引き込むことが大切です。
行動したくなるオファーを
プレゼンテーションの最後には、必ずオファーをかけましょう。今すぐにでも行動したくなるようなオファーをして、しっかり聴衆の心を刺激しましょう。最後に行動したくなるようなオファーをすることによって、プレゼンテーションの反応率は大きく上がります。

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