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ブランドの持つUSP

ブランドは商品、サービスを差別化するために付けるものであり、差別化のポイントが消費者に認識されることが大切です。この差別化のポイントのことを、マーケティングの本などではUSPといいます。


ブランドの持つUSP

ブランドは商品、サービスを差別化するために付けるものであり、差別化のポイントが消費者に認識されることが大切です。この差別化のポイントのことを、マーケティングの本などではUSPといいます。
USPとは英語のunique selling position を略したものです。ユニークというのは特別なという意味で、USPは世間一般にある通常のものとは違う特別な販売上の位置づけということです。
それでは、具体的にどんなものがUSPとなるのでしょうか。
USPになりうるものの一つ目が、性能や品質の優位性です。ライバルの商品、サービスとは違うと消費者に認識されるようなくらい、抜きん出てすぐれた性能、品質であれば市場からも大いに認められることでしょう。
USPになりうるもののふたつめ、それは奇抜性です。商品、サービスが奇抜なものであればあるほど、ひとから注目を浴びますし、特徴があって消費者は覚えてくれます。奇抜なものはクチコミで話題になったり、マスコミの取材を受けたりして流行りやすくなります。
USPになりうるものの三つめ、それはてまひまです。てはひまとは他の商品やサービスよりも人手をかけ、苦労と時間をかけることです。人手や時間をかけたらコストが高くなってしまいますが、お値段以上に価値のあるものだと消費者に認められれば他の商品・サービスより高くても売れるでしょう。
USPになりうるものの四つ目、それは欠点です。これは意外かもしれませんが、一般に欠点と認識されているものが、消費者に認められて人気を集めることがあります。
世の中で認められているブランドにはかならずUSPがあり、そのUSPが消費者に認められ、支持を受けています。ブランドづくりにおいてどんなUSPをつくるかは、そのブランドの将来を左右するくらいとても重要なことです。

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