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内観法

ストレスは知らず知らずのうちに身体を蝕んでいきます。ストレスの原因はひとそれぞれで、自分で原因がわからない場合もあります。自分を蝕むストレスの原因を探る方法のひとつとして、内観法があります。

内観法

人は忘れたいものを意識から追い出そうとします。忘れたい、忘れたいと思うことによって本当に忘れてしまうのです。しかしながら、意識から忘れ去られたことでも、潜在意識はしっかりと記憶しています。

潜在意識に残っている思い出したくない記憶は、人の心の奥底で、まるで船の碇(いかり)のように重くぶら下がっています。そうして知らず知らずのうちに人の行動を規制するだけでなく、害をもたらすことになります。

例えば、タバコがやめられない人、肥満体質の人などは、潜在意識の中に原因を抱えている場合があります。たとえ現在大きなストレスをかかえていなくでも、過去の体験が健康生活を阻んでいるのです。

潜在意識に残っている思い出したくない過去に向き直り、過去に対する考え方を塗り替える方法の一つとして「内観法」があります。

内観法は、座禅のような状態で精神を集中させ、自分の過去に戻り、他人との関係を思い出していく自己反省方法です。

自分が他人にしてあげたこと、他人にしてもらったことを一つ一つ思い出していきます。

そうして、自分が相手の立場だったときに、自分のとった行動をどう感じるかをゆっくりと思い出すのです。

内観法はもともと仏教徒の修行方法の一つだったそうで、今では精神修養や心理療法の手段として広く活用されています。

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