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高血圧

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食事と高血圧の関係

食事と高血圧は極めて密接な関係があります。日々の食生活は私たちの身体をつくり、血圧を含めたあらゆる健康状態にさまざまな影響を与えます。高血圧予防のためにも食事と高血圧の関係を知っておくことが大切です。

食事と高血圧の関係

食事に含まれる栄養素には、血液の粘性を高めて流れにくくするものも含まれています。とりわけ塩分が多いと血液はドロドロになり流れにくくなります。流れにくい血液を全身に送り込むためには、血圧を上げざるを得なくなります。
また、脂っこい食べ物、肉類、コレステロールの多く含まれた動物性タンパク等をたくさん食べていると、血管の内壁面に老廃物として付着しやすくなります。付着した老廃物が増えてくると血液の流路が細くなってしまい、血圧上昇の要因になります。

ビタミン類の中には、老廃物を血管内壁に付着するのを防いでくれるものもあります。肉類だけでなく野菜をしっかり食べて栄養バランスをとることは高血圧の予防にもつながります。

一度付着した老廃物を取り除くのは容易ではありません。日ごろの生活で付着するのを防ぐことが大事です。ある日は肉をたくさん食べ、ある日は野菜ばかり食べる、という食生活はあまり好ましくありません。肉をたくさん食べた日に老廃物が付着しやすく、別の日に野菜をたくさん食べても老廃物はなかなか取れてくれないからです。
日ごろの食生活が血液の粘性と、老廃物の付着量を左右します。食生活に気を付けることで血液の粘性を下げ、老廃物の付着を防ぐことで高血圧を予防していくことができます。

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