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高血圧

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高血圧と家系

高血圧にはなりやすい家系となりにくい家系があるようです。家族の中に高血圧患者が出ると、他の家族も高血圧と言われる可能性が高くなります。高血圧になりやすい家系で育った場合はとりわけ注意が必要です。

高血圧と家系

高血圧と遺伝との関係についてはさまざまな研究がされています。それら研究の中で、高血圧になりやすい遺伝的因子というものが報告されているものもあります。
ただし、高血圧になりやすいとされる遺伝的因子を抱えていても高血圧にならない人たちも数多くいます。高血圧になるか、ならないかは遺伝的因子よりもむしろ食生活や運動習慣、ストレスなどの後天的要素の方が影響力が強いからです。

それでも高血圧になりやすい家系というものはあります。ただしそれは必ずしも遺伝的要因がすべてというわけではありません。

その家族で食習慣や運動習慣が似通っており、食べものの好みなども似てくると身体も同じような体質になります。一つ屋根の下に暮らし、少しずつ塩分多めの食事などを毎日たべていれば、家族全員が高血圧になりやすいです。
いずれにせよ、両親やその家族の間で高血圧の人がいる場合は注意が必要です。自分が先天的に高血圧になりやすいか、あるいは高血圧になりやすい生活習慣を続けていないかを注意深く見なおしましょう。そうして家族ぐるみで協力し合い、生活習慣の改善に取り組んでいきましょう。たとえ高血圧になりやすい家系に生まれたとしても、根気よく生活習慣をあけていくことで予防することはできるのですから。

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