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高血圧

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食事にかける時間

食事をすると血糖値や血圧が上昇します。急いで食事をすると急激に血圧が上昇しやすくなります。高血圧の方はできるだけ刺激の強い食べものを避け、食事をするときはゆっくり時間をかけるようにしましょう。

食事にかける時間

食事をすることで食べものの栄養素が体内に取り込まれます。栄養素は胃腸によって消化・吸収され、血液にとけ込んで全身に回ります。食事をすることで血液内に栄養成分の濃度が上昇します。急いで食事をすればそれだけ栄養が急激に増え、血圧も上昇しやすくなります。
高血圧を抱えている人にとって、血圧のさらなる急激な上昇は身体に大きな負担となります。ですから食事はできるだけゆっくりと、急激な血圧上昇を抑える必要があります。

ゆっくり良く噛んで食事をすることで唾液が分泌され、胃腸への負担が軽減されます。食べたものが分解されやすく栄養素がよく吸収されるので全身にも良い効果をもたらします。

ストレスがたまっていたり、イライラしていたりすると、ついつい早食いになりがちです。それにイライラした状態のままで食事をすると楽しくないです。
食事の席に着いたら一度背筋を伸ばし、手を合わせてしっかり感謝しましょう。そうして「ゆっくり食事を楽しもう」と自分に言い聞かせましょう。ストレスやイライラを感じたときは、いつも以上にゆっくり食べるよう心がけましょう。

食事の時間は楽しいものです。ゆっくり時間をかけて食事を楽しむことは消化を助け、血圧の急激上昇を抑えるだけでなく、自分自身の心のケアにも好ましいことです。

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