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英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)情報

英国の地域情報について調査しています。英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)はヨーロッパ本土の北西岸にある島々から成る立憲君主国です。英国に進出するにあたり知っておくと良さそうな情報を特集していきます。

英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

位置

英国はグレートブリテン島とアイルランド島の北東にあるおよそ六分の一の部分および周辺の島々を主な領土としています。「グレートブリテン」の名前はフランスのブルターニュ地方から海を隔てた北にある大きな陸地として、ローマ人が「グランドブルターニュ」と名づけたのが由来とされています。フランスとはドーバー海峡(カレー海峡)と最も狭いところでおよそ34km隔てられており、海底トンネルでつながっています。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの構成国で構成されていて、首都はそれぞれロンドン、エジンバラ、カーディフ、ベルファストです。

国土

約24万km2(日本の約3分の2)

首都(およその人口)

ロンドン(899万)

ロンドン以外のビジネス関連都市(およその人口)

バーミンガム(116万)グラスゴー(62万)リバプール(58万)ブリストル(58万)マンチェスター(56万)シェフィールド(55万)リーズ(51万)エディンバラ(50万)レスター(47万)カーディフ(32万)ベルファスト(34万)など

人口

およそ6,755万人

人種構成

白人 87.1%、 アジア人 7.0%、 黒人 3.0%、 混血 2.0%、 他 0.9%

言語

英語が公用語および国語。その他スコットランド語、アルスタースコットランド語、ウェールズ語、コーンウォール語、スコットランド・ゲール語、アイルランド語

宗教

60%ほどがクリスチャン、イスラム教が4%あまり、ヒンドゥー教が1.3%ほど。25%あまりが無宗教。

文化

4つの国々がそれぞれ独自の伝統文化を保持しつつ、自由民主主義のリーダーとしての文化の発展や、帝国として世界五大陸に保有していたかつての植民地の多様な文化の影響により、「文化的超大国」といわれています。

教育

構成する4つの国にそれぞれ独自の教育システムがあります。総じて教育レベルが高く、学位取得率の高いことで知られています。

英国近・現代史の概略

1801 グレートブリテンとアイルランド連合王国成立
1815 ワーテルローの戦い
1839-42 第一次阿片戦争
1914-18 第一次世界大戦
1919-21 アイルランド独立戦争
1929 世界恐慌
1939-45 第二次世界大戦
1945 国連安全保障理事会の常任理事国になる
1947 インド独立
1949 NATOの設立メンバーになる
1973 欧州経済共同体(EEC)に参加
1982 フォークランド紛争
1991 湾岸戦争に参加
1993 欧州連合(EU)発足
1996 BSE(狂牛病)が人に感染する可能性があると発表
1997 香港返還
1999 コソボ空爆に参加
2001 米国にてテロ事件発生。米国のテロとの戦い、アフガニスタン空爆に参加
2003 イラク戦争参加
2005 ロンドン同時爆破事件
2008- 金融危機
2011 リビア紛争に介入
2012 ロンドンオリンピック、パラリンピック開催
2016 国民投票によりEU離脱決定
2020 EU離脱

政治

立憲君主制の単一国家です。英国憲法は成文化されていないので、議会が法律を可決することによって実質上憲法改正できるといわれています。議会は二院制です。行政執行は内閣が行い、その最高責任者は首相です。首相と内閣は議会の信任によって存在する議院内閣制が採用されています。

一人当たりGDP

41,030ドル(2019年)

経済

世界で5番目に大きく、ヨーロッパではドイツに次いで2番目に大きい経済です。

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