タマツラボ
カバーフォト

広告に盛り込む工夫

消費者の反応を効果的に得るには、広告にどんな内容を盛り込めばよいのでしょうか。ここでは、広告に盛り込む工夫についてみてみましょう。


広告に盛り込む工夫

1.消費者の注意を引く工夫
消費者が「おっ」と思ってもらうために、広告にはさまざまな工夫を施します。
たとえば、目指すデザイン、人の笑顔や躍動的な動物の写真・画像、人が行列をつくっている写真、謎めいた言葉や数字などに、人は注意を向けます。
2.興味を持たせる工夫
反応率を上げるためにも、広告には消費者が興味を持つ内容を載せていきます。
たとえば、おトクな情報、特売品、プレゼント、抽選会など、あるいはナゾナゾ・クイズ・パズルゲームなど。それから消費者に関係するとっておきの情報や面白い物語など。
3.「買いたい」と思わせる工夫
商品の特長や価格だけでなく、買うことで消費者の生活がどう変わるかをイメージできることが大切です。
たとえば、実際に商品を使っている写真(笑顔で、楽しそうに)、お客様の声、お医者さんや有名人の推薦文、受賞歴など。
4.記憶に残るような工夫
一度パッと広告を見ただけでも、しっかり記憶に残るような工夫をしていきます。
たとえば、覚えやすい名前、キャッチフレーズ、音楽♪、印象に残るロゴ、イメージキャラクター、ちょっと気になる動物や人物の写真、印象的なデザインなど
5.注文したくなる工夫
広告には必ず、消費者が注文したくなるような工夫を盛り込むことが大切です。
まずは、お問い合わせ・資料請求方法や注文方法をカンタンに、わかりやすく掲載することです。お店に来てもらうなら住所・アクセス・営業時間・駐車場の有無・定休日などの情報をわかりやすく明記しましょう。
そのうえで、目玉商品、期間限定商品、商品購入者へのプレゼント・特典など、あるいはクーポンなどをつけて引き込みます。
6.他社製品との違い・メリットのアピール
他社製品との違い、自社製品を買うことのメリットをアピールします。
・独自開発で自社が先行企業であることを強調する。
・ブランドをつけ、イメージアップで差別化を図る。
・他社の問題点を調査し、独自の改良を入れてアピールする。
これだけ全部を盛り込むのはけっこう大変ですが、反応を得るためには基本的に広告にすべて盛り込みます。
ただし、広告は相対的なものです。工夫をすべて盛り込んでも、他社の広告の方が魅力的なら、お客さんはソチラヘ行ってしまいます。
逆に、それほど工夫していないチラシでも、他社よりも魅力があるなら反応が得られるかもしれません。すでに市場で信頼され、ブランド力がある企業や商品なら、イメージ広告だけで効果をあげることもあります。
どんな広告が反応とれるかは、ブランドイメージや商品、市場の状況によって違ってきます。ただ、できるだけ反応を増やしていくためには、反応するような工夫を少しでも増やしていくことが大切です。

ビジネスと広告

広告とは 広告の定義
広告の必要性
広告の種類
広告の媒体
広告で集客する 広告を打つ前の調査
「スキマ」を見つける
広告のペースとパターン
広告に盛り込む工夫
広告の効果 広告効果とは
広告の効力と期間
望ましくない反応
反応率の測定と改善

ビジネス・経営記事

ビジネス関連思想・経営関連
クラウドとビジネス
ソーシャルメディアとビジネス
ネットショップとその運営について
バイラルマーケティングの手法
ビジネスと広告
ビジネス交渉術
ブランドのすべて
ブログで人を集める秘訣
ホームページづくりについて
リレーションシップマーケティング
検索エンジン最適化(SEO)
心理学とビジネス
品質管理の基礎
傾聴とその効果
研究開発のプロセス
コンビニ経営について
家族経営論
ホテル経営とサービス
ユングと宗教心理学
飲食店経営のすべて
輸出のススメ
ビジネスと節電
原子力発電について
出口王仁三郎と霊界物語
輸入ビジネス
禅について少し
孫子兵法ビジネス
武士道のこれから
論語について
韓非子と法治国家
ページのトップへ戻る